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2006/02/24

映画 ターミナルのこと


インターコンチネンタル東京ベイに宿泊。
PRIORITY CLUBのメンバーなので、映画1本無料だったのでターミナルを見ました。
インターコンチネンタル東京ベイの様子は
intercontinental yarozeに詳しく書いてあります。

映画館のCMで何度か見かけて面白そうだなぁと思っていた映画。
見始めてすぐに自分が思い描いていたものとずいぶんストーリーが違うと思いました。
エリートサラリーマンが空港に閉じ込められる話ではなかった。
なんと私は勝手にスケジュールがきちきちのエリートサラリーマンが足止めされる話だと思ってた(笑

この話、言葉の壁もストーリーのネックになっていると思うのだけれど、自分に置き換えると怖い。
通訳が出てきてしまうとストーリーが破綻するので最後まで通訳は出てこない。
特殊な言語と言っても、一日二日ではない、数ヶ月の間内々に済ませたいからと言って通訳もなしに済ませることなんてあるだろうか?
男爵はアメリカならあるかも・・・と言ってた。
私もあると思う。
だから怖い。
特に特殊事情の単語なんかほんとに知らないし。日常会話もままならないのに・・・

トム・ハンクスの演技力で感動もするし、着眼点は面白いと思ったけれどストーリーはとなると疑問。
なんにせよ主人公ビクターの動機が弱すぎる。
彼の恋が成就するのかなとも思ったけれどそれもないし・・・

自国の戦争と彼の孤独な戦争を対比させたのかもしれないけれどそれにしても弱い。
でも、最後に缶を持って帰ったのは良かったと思う。
甲子園よろしくアメリカ本土に埋めたらガックリですよ。
だって彼はクラコウジアを愛しているのだから。